過去ログ 2005年 1月
24<>2005<>01<>24<>Mon<>さてと・・・<> 70日の奮戦も終わり,今はただここまで頑張ったという
充実感だけが残っています。
昨日の朝以降から体調もかなり戻ってきており,汗も普通に
身体の中から出てきています。
風邪こそひかなかったけれど、軽いめまいやイライラ感があり、
肩のこり,眼球の異常なほどの痛み等々、結構身体にきてました。
今年試験傾向が変わったと言うのは実感しましたが,結局は基本
的な事項に関して、確実な理解が出来ていれば、時間はかかっても
正答に近づけるのだと思いました。
ただ、その基本事項を、自分の能力の中で身につける(理解する)
時間があまり持てなかったと言うのが,養成校に通ってみた感想です。
まだ結果等は出ておりませんが,良い結果が出たとしても、もう一度
しっかりと本来身につけるべき知識,技術,価値を再確認したいと思います。
<>#000000<>harekumori01.gif<>0<> 23<>2005<>01<>23<>Sun<>全日程終了<> さて今月26,27,28日は卒業試験です。
国家試験の後すぐに14科目の試験があります。
少し疲れているので、もう勉強はしたくないですが,
卒業試験は特に変わった問題を多く出されますので、
少しだけ勉強しないとね。
卒論風の書き物も提出らしいのですが,「卒論」ならわかるけど,
実習感想文のようなものを書いて、実習先の評価と併せて
再評価するらしいのですが,私の場合「可」ですから、これ以下
は不可なので、これ以上点数もいらないですので、課題に費
やす時間の無駄を省いていただきたいものです。
<>#000000<>harekumori01.gif<>0<> 22<>2005<>01<>22<>Sat<>そして70日目<>この掲示をはじめて70日過ぎました。
本当にあっという間でした。
また振り返るときがあるのでしょうが,一秒前も過去。
そしてその過去の積み重ねが現在。
努力もしたし、怠惰でもあったし、いい加減でもあったし、真剣でもあった。
後わずかな時間だが,じたばたしてみたい。
今日まで自分なりに頑張ったものが130%表出する事を期待して。
2005年1月22日 am 3:58
<>#000000<>harekumori01.gif<>0<> 21<>2005<>01<>21<>Fri<>気温低下<>さていよいよ明日本番の試験が始まります。
明日は先ず専門教科。
当初二日間も試験は嫌だと思っていたが,今思うと
これはとてもよいことだと感じる。
専門教科は我々がもっとも必要とされる部分である。
これをゆったりと午後から受験できるのであるから、まさに
心のゆとりが生まれる。
そして日曜日の午前中に共通科目試験。
これもなんとなく気分が良い。
何れにしてもここまで自分なりには頑張ったと思う。
勉強的にはここ一週間ばかりが本当に取り組んだものだと思う。
何日も時間をかけて理解をしようとしてもつながらない記憶が
ここに来てニューロン単位できれいにつながってきている実感がする。
しかしいつも思うが,もう少し早くつながってくれれば、余裕があるのにと。
直前にならないとつながり始めないのは、私の脳の特性かもしれない。
明日はのんびりと試験に向かおう。
今から専門教科最終チェックに入る。
外気温はどんどん下がってきている・・・が・・・心は熱い。
自分も含め,学友全員万全の体調で試験に臨めるように願う。<>#000000<>kumori01.gif<>0<>
20<>2005<>01<>20<>Thu<>ラストスパート<>本日までは詰め込み学習。
明日は専門科目の総まとめ。
いよいよ本試験が始まる。
本日の授業「法学」は、役に立った。
そのまま最終チェックに進もうと思う。
心理学・社会学・社会保障論は学友の作成した
チェックテスト中心に詰め込む。
公的扶助論は講師の作ったチェックテストを。
社会福祉原論は過去問をただひたすら解く。
ここまで何とかこぎつけたと言う感じだ。<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
19<>2005<>01<>19<>Wed<>予定より少し送れている感じだが<>昨日に引き続き,夕刻までかかって地域福祉論をチェック中だ。
実はかなり理解してきたため,ある部分確実に得点できる分野
となりつつあるからだ。
先日の地域福祉論における最後の授業でようやく全体像が
つかめた感じがして,そこでやる気も出た。
そもそも最初の授業が、ある事柄(ボランティア的就労面接)
のために参加できず、地域福祉論の最初の授業を聞いて
いないがために、何を学ぶものなのかが見えてこなかったのが
ここまで時間がかかった所以だと思う。
それは過ぎた事なのでもう良いとしよう。で、今の段階だが,
ここに至って第六回の問題を解いてみた。
実は前回はラッキーナンバーでしか対応していなかったため
問題すら読んでいなかったのだ。
今回は,しっかり理由もわかって8点取れた。また、他に買い
求めていた社会福祉士用模擬問題25題でも、ケアレスミス
が目立ったが,理解した上で6割以上の得点が確保できた。
つまりここに至って捨て科目から得点科目へと変わったのだ。
しかも,社会福祉原論、援助技術、辺りに応用が利くように
なった。
地域福祉論が平均2点台から、一気に最低6点(問われて
いる事を理解した上で)取れるように成った。
これはかなり嬉しい事だ。<>#000000<>kumori01.gif<>0<>
18<>2005<>01<>18<>Tue<>少しずつ<> ここに至ってほんの少しずつ点数が伸びる実感がある。
実際の試験でそれが花開いてもらいたいものだ。
多分学友の殆んどの方が理解しているであろう事を、
私は今学習しているものと思われる。
シーボーヌ、バークレイ、グリフィス・・・この辺りの意味合いを
学友は区分できているとおもう。私はつい先ほど区分できた。
社会福祉の歴史的変遷を、日本、世界を含めて、ひとつの
樹系列にはめ込むことがやっと出来そうです。
明日は社会学,心理学、社会福祉原論辺りのチェックと、専門
科目の援助技術の語句等のチェック予定。
木曜日は法学、公的扶助、社会保障、医学一般
金曜日は専門分野のチェックテスト予定
いよいよ本番が近づいて来たが,そろそろ睡眠等ホルモンバランスを
建て直しにかかる。本日からだ。<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
17<>2005<>01<>17<>Mon<>第六回精神保健福祉士国家試験<>問題を全て終わりました。
確かに凄く共通科目が難しかったかもしれませんね。
とりあえず採点をした。
精神医学7点 精神保健学7点精神科リハビリテーション学5点
精神保健福祉論12点 精神保健福祉援助技術 24点
社会福祉原論4点 社会保障論4点 公的扶助論8点(不適切を含む)
社会学7点 心理学6点 法学4点 地域福祉論5点 医学一般9点
合計得点 102点(公的不適切2点を含む)
まずいなぁ・・・・・ラッキーナンバー制を導入しているので、カナリヤバイ。
128点以上を目指していたが、やはりまだ共通に比重を置いていない
ためか・・・明日からも気を緩めず確実にこれまでにわかった弱点を克服
し、来るべき試験では、自己採点で鼻歌を歌えるようにする。<>#000000<>ame01.gif<>0<>
15<>2005<>01<>15<>Sat<>はかどらない<> 学友といろんな連絡を密にしながら学習を進めているが,
ここに至って自分の実力がどのあたりまで来ているのか気になる。
競争試験ではない分どれくらいの上積みが11月の時点から
成されているのかが気になる。
模擬テストの再チェックはそのためにあるが,それでも気になる。
共通科目にそろそろ着手しなければいけないが,心理学社会学
辺りの記憶物は毎日積み重ねであろうから、月曜日以降から
はじめよう。<>#000000<>ame01.gif<>0<> 16<>2005<>01<>16<>Sun<>精神医学3<>なかなか手ごわい精神医学。
イメージでは解るものの、言葉と問題文との整合性が取れない。
過去問題集にかかれている言葉と,ワークブック、精神医学ハンドブック
それぞれが似たような・・・いや違うような言葉で症状の説明をしている。
ICD10やDSMWとかで決まってるんとちゃうのぉ!
と叫びたくなる。
ここはひとつ過去問題集と,最新第六回問題で決着をつける。
それにしても今晩の内に精神保健福祉援助技術へ進まねば。<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
14<>2005<>01<>14<>Fri<>精神医学<>いよいよ自主3連休を利用して、精神医学と
精神保健福祉援助技術の総まとめにかかる。
共通科目は来週に取り掛かり,短期記憶でまかなうつもり。
いずれにしろ、専門科目が出来なければ、共通に上積み
することが出来ず,トータルで8割128点の安全圏に近づけ
ないことになる。
ここはなんとしても大きな上積みが必要。
これまで精神医学は平均5点程度・・ここを8点から10点
知識が有るか無いかだけの勝負である。
<>#000000<>harekumori01.gif<>0<> 13<>2005<>01<>13<>Thu<>医学一般<>かなり範囲は広いが、意外と社会福祉士の方たちも
苦戦しておられるようですが,模擬テスト問題を見る限り
それほど凝った問題は無いようです。
出題傾向が変わりつつあるらしいので、どうなるかは
解らないが,六割は確保できそうだ。
ただ、8割確保できるように仕上げたい。<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
12<>2005<>01<>12<>Wed<>精神保健福祉論<>微妙な知識が今一不安な科目である。
法令条文運用、このあたりが問われているようなのだが,
精神保健福祉マインドについても問われている。
各模擬試験では、非常に細かなことを聞いてきているようだが,
一つ間違えると、社会福祉原論のようなところがある。
配点20点・・・16点以上がノルマである。
ここをクリアしたい。<>#000000<>kumori01.gif<>0<>
11<>2005<>01<>11<>Tue<>残りわずかな日々<>後何日しかない!と思うか、まだ何日もある!と思うか。
いろんな心理的なお話は良くこの時期あるものだが,
後何日しかないが,やるだけ身につくと思える私は、幸せ
なのかもしれない。
願わくば、無駄な時間を過ごしたくは無い。
後わずか十数日間だから、大切にしたい。
精神保健福祉論、総纏めの段階だが,かなり細かな知識を
上手く理解できていないと、勘違いが多くなることを再確認。
試験問題如何では、科目点数6割を割りかねない。
今の所7割平均だが、ここに至っての7割は悪い。
8割程度の確実な知識が必要である。
再点検中。<>#000000<>kumori01.gif<>0<> 10<>2005<>01<>10<>Mon<>ネット模擬問題<>先輩PSWの方のサイトより,模擬問題や先輩達が作成してくれた
チェック問題,愛知県あたりの現任者講習会で使った当時の提供
問題を頂き,さらに解答解説を頂いた分で再度自分の知識の最
終チェックを行う。
PSWの先輩は57歳で受験し、合格後数年で現場を退職され
今は資格を活かして相談所を営んでおられます。
ホームページも充実されており,試験合格の暁には相互リンクを
していただけるようなサイトにリニューアルしたいと考えるくらいである。
PSWの先輩はやはりスーパーバイザーなのだとつくづく感じさせられる。
スーパービジョンの三大機能・・・管理的機能、教育的機能、支持的機能
こんな薄っぺらい言葉だけを覚えるのではなく、先輩のように後輩や
クライエントにとってかけがえの無い存在になりたいものだ。
<>#000000<>hare01.gif<>0<> 09<>2005<>01<>09<>Sun<>専門教科の追い込み<> ここまで専門教科の追い込みを行い、明日が総仕上げの予定。
試験のための勉強は疲れるただただ疲れる。
先週学校で会った学友達は一様に疲れていた。
いつも私に元気をくれる(勝手に頂いているのだが)人も元気が無くて
こちらとしてはブルーになる。(K西氏も同じ気分か??)
今日9日からは、更に13教科の総点検をはじめなければ成らないが,
11日からの学校は凄く鬱な気分にさせる。
意味も無く長時間学校に縛って欲しくない。
奮戦記は各科目の流れを書き留めるはずだったが,いつのまにか
愚痴の日記のようだ。
そういう心境になったこの事実を書き残すことも重要だな。
そう考えて,書き残しておこう。
<>#000000<>harekumori01.gif<>0<> 08<>2005<>01<>08<>Sat<>この一点<>いみじくも、学友K西氏が昨日の賜った,
誰もが得点出来る所を落とさないことが大切だと。
その通りである。
ここに至って第六回の試験問題を解いていると、
かなり細かな本読みをしていないと解けないような
問題が多数出題されていた。
しかし、そういった試験であったが故に助けられた面々も
多いと思われる。
今回もし問題自体がかなりレベルを落として出題された場合
平均点数が上がり、基本問題を落としてしまうとボーダーに
引っかかってしまう場合も考えられる。
全般で六割以上の正答で、援助技術に関しては事例を別
だてで計算するため合計14科目にゼロ点が無いことで合格と
いうものの、最後に問題の難易度ではかるとされるグレーゾーンが
この資格試験の難しいところである。
つまり一点が欲しい。
この一点は絶対無二の一点である。<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
07<>2005<>01<>07<>Fri<>精神保健福祉論<>実際は全ての基本となるこの科目。
授業自体は結局知るべき知識が授業の中では補完
出来無かった。
後期からの授業の共通科目部分は、出席の度に、
その日の授業自体が試験に直結する。
今時間が無いのであるから、全ての授業がそうであって
欲しいが贅沢はいえない。
国家試験終了後に日記帳にでも、その辺りの感想を
書いてみたい。<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
06<>2005<>01<>06<>Thu<>少し焦りが<> なかなか専門科目の最終的な段階に入れていない。
1月9日からは各教科ずつの最終チェックが始めるが、
学校のほうが授業が詰まっていて、平日の学習の邪魔をする。
この三連休が勝負となる。
ここで確実に専門教科は終わらせておかないと,共通教科の
記憶勝負部分の時間が無くなる。
少し焦りが出てきたが,ここで慌てては意味が無いと心に言い聞かせた。<>#000000<>ame01.gif<>0<>
05<>2005<>01<>05<>Wed<>自分で3300ヒット<> げんがいいなぁ。
精神科リハビリテーション学の特徴らしきものは見えてきた。
後は模擬試験の再チェックを残すのみだ。
午後からは精神保健福祉論の最終チェックに入る。
明日以降は精神医学、最後に精神保健福祉援助技術の予定。
共通科目は毎日少しずつ。
1月9日からは1月21日までの13日間では、一教科ずつの確認も。
いよいよ最終学習期間に突入だ。<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
04<>2005<>01<>04<>Tue<>精神科リハビリテーション学<>過去問題は、回によって当事者主体と言いながら
そうではないような答えが正しかったり,ある問題では
正しい選択肢の内容ではあるが,言葉が足りないから
ダメだとしながら,別の回では足りなくても、他にこういう
こともある・・・みたいに、正答基準があいまいで有った
りする。
それでも,その設問ごとに納得しなければならず、問題
によっては悩むところが出てきそうだ。
感性や感覚と知識がひとつになって答えを導き出すリハ
そこに大きな落とし穴があるかもしれないので,平均点を
目指していくこととする。
<>#000000<>ame01.gif<>0<> 03<>2005<>01<>03<>Mon<>同じく精神科リハビリテーション学<>昨日に引き続いて精神科リハビリテーション学だ。
過去問題の解析は、第7回の受験にはあまり現実的ではない。
基本的に知っておく知識としては必要最小限度のものだ。
しかし問題を読み込まなければ成らない。
結構微妙な問題が多い。
ただし、第6回辺りの問題は、知識の点での細かさが問われていた。
慣れるまで繰り返し学習する。
<>#000000<>harekumori01.gif<>0<> 02<>2005<>01<>02<>Sun<>精神科リハビリテーション学<>ついにこれに取り掛かる時が来た。
知識的にはかなり担保があるのだが,知識と解答が
上手くつながらず点数化できていない。
学友K西氏によると、確実に取れる部分であるから
ここを押さえないとまずいとの事。
精神保健学が10割を目指して取り組み、7割キープ
できると計算すると,、リハビリテーション学は10割なら
確定的に10割取れる部分である。
精神医学に知識の漏れがあると考えると,ここは落とせない。
ようやく精神科リハビリテーション学の知識と、基本的な理解
がつながりを持ち始めてきたので、勘違いが無くなると思われる。
ここ数日同様に時間ががかっても、点数を確定的にする。
<>#000000<>hare01.gif<>0<> 01<>2005<>01<>01<>Sat<>新年<>いまだに精神保健学のチェックを行っている。
そろそろ精神医学を究めねば成らないが,、何よりも確実に加点
できる状態に知識を高めなければ納得がいかない。
自信も持てない。
過去の問題は、ここまで予定通り再度チェックせずにいた。
今日(こんにち)の再チェック時に覚えこめばよいと思ったからと
,何度も繰り返すことで同じ設問に慣れてしまうと意味が無いからだ。
一見かなり時間がかかるし、無駄も多いと思われるような学習
方法だが,私なりの長期記憶への刷り込み方なのである。
共通科目の法学も不理解な部分は多々ある。
しかしながら詰め込むことで対応できる部分もある。
ここまでは予定通り進んでいる部分と,自分の性格分析が
間違いが無いことと,・・・その分析で自己覚知する情けない
自分も見えるので痛い。
<>#000000<>harekumori01.gif<>0<>
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